『運動するメリット』運動による身体への5つの嬉しい効果

最近、運動はしていますか?

運動といってもジムに行ってガッツリ筋トレするとか週に3回くらいランニングするとか、そこまでしなくてもいいです。

例えば一駅歩くだとか自転車で通勤するとか、それでも立派な運動です。

僕は出勤する前にジムに行ったり、通勤で新宿から職場のある朝霞(埼玉)まで自転車で通ったりしていました。

まぁまぁガッツリ動かす派の運動好きだと思います。

特に休日はジムに行かないと身体も精神も調子悪くなってしまいます。

それはそれでどうかと思いますが、運動するのが習慣となっている人はわかってくれるハズ。

小さい頃から水泳をして、学生時代は野球やアメフトと部活漬けの毎日、卒業してからもボルダリングやトライアスロンなどやっていました。

このようにずっと運動してきた人って運動をやめてしまうと途端に調子が悪くなったりします。

一種の呪いですね。

さて、そこまでやらなくてもいいのですが生活習慣病などを防ぐためにも筋肉のためにも、何かしら身体を動かしていた方が身体には良いですよね。

そこで今回は運動をすると身体にとってどんな良いことがあるのか、考えてみようと思います。

「適度な運動は身体に良ろし」なんてよく言いますが、運動は身体に良いだけではなく精神的にも抜群に効きますよ。

運動による身体への5つの嬉しい効果

運動をするとどんな効果があるのでしょうか。

プロポーションを維持するだけではなくて、運動にはたくさんのメリットがあるんですよ。

筋肉が緩む

よくマッサージを受けにいくと「ストレッチしましょう」なんて言われていませんか?

長時間、同じ姿勢を続けるお仕事の人は特に動かしてあげないと筋肉はガチガチになってしまいます。

筋肉が硬くなると、血流が悪くなって神経や細胞に酸素と栄養が届きにくくなってしまいます。

そうなるとますます筋肉は固くなってしまい、負のスパイラルに突入。

ひたすらツライ。

さらに人間はコリが発生すると、コリをかばうような姿勢を取ろうとします。

足を組んでしまったりとか、片方に重心をかけて座ったりとか。

これはコリのツラさから逃れようとして、そのコリに合わせた姿勢を無理矢理に取らされている状態です。

そうなるとまた別のところに負担がかかり、これまた同じように筋肉が固くなってしまいます。

さらに負のスパイラルに突入。

負のスパイラル

また、筋肉がどんどん固くなると局所にコリコリと玉っころみたいなものができます。

これは筋硬結といってコリの最終形態みたいなものです。

筋硬結まで局所的に筋肉が固くなってしまうとその部分はストレッチで緩ませることが難しくなります。

肝心の硬いところはストレッチでは伸びにくいんですね。

こうなったらマッサージか鍼のお世話になります。

リキヤ
そうなる前に自分でなんとか戦ってみませんか?

確かにマッサージとか鍼とか「効くー」って感じで気持ちいいのはわかります。

でも、その前にちょっと自分でなんとかしてみましょう。

運動です。

筋肉を動かして、使ってあげるんです。

筋肉は姿勢を維持させたり内臓を固定させたりといった役目はあるのですが、基本的には動かすようにできています。

動かさないでいると、どんどん固まってしまいますよ。

デスクワークなどのお仕事で長時間同じ姿勢でいるのは仕方ないのですが、数十秒でいいのでちょっと肩回したりしてみましょう。

それだけでもだいぶ楽になりますよ。

 筋トレなどで高負荷なトレーニングをした後にストレッチをサボると逆に筋肉が固くなってしまう可能性があります。ガッツリとトレーニングをした後はストレッチをすることをオススメします。

血糖値が下がりやすくなる

食事をすると血糖値が上がりますね。

この上がった血糖値を下げるホルモンがインスリンです。

しかし、運動を全然せずに砂糖がたっぷり入った甘いものや清涼飲料水などGI値の高いものをガンガン摂取しているとインスリンの分泌量が減ったり、感受性が悪くなったりして血糖値が下がりにくくなってしまいます。

運動をして筋肉への血流量が増えたり筋肉がついたりすると、インスリンの働きが良くなり血糖値が下がりやすくなります。

ゼェゼェと息が上がるほど強度の高い運動はしなくていいのですが、糖尿病を予防するためにも少し息が上がるくらいのウォーキングやジョギングでちょっと運動を始めてみましょう。

エスカレーターは使わずに階段を使うなど、日常生活を見直すところから始めるのもオススメです。

疲れにくくなる

ちょっと息が上がる程度の有酸素運動などは逆に疲労回復に繋がったり、心肺機能が高まることによって疲れにくい身体を作ることができます。

また、「運動=疲れる」という印象がありますがそんなことはなくむしろ疲れがとれます。

リキヤ
やりすぎはもちろん疲労がたまりますよ。

軽い負荷でのマシントレーニングやお話できるくらいの速度でのジョギング(ゼェハァしなくていいです)など、ゆったりと運動するとリカバリー(回復)効果があるのです。

酸素が全身にめぐっていく感じ。

じわじわじわーっと。

実際に患者さんでも運動をし始めてから身体の調子がよくなっている方がたくさんいます。

根本的に身体をよくするためにはやはり運動という項目は必須でしょう。

頭がスッキリする

僕は休日、ブログなど作業をする前にまずジムに行って運動をします。

その後に作業を始めると、ジムに行かなかったときと比べ明らかに頭の中がクリアな状態になっていて言葉やアイデアなどが出てきやすい状態になるんです。

リキヤ
たまにやりすぎてヘトヘトになってしまうときもありますが。

また、ある研究では運動をしてしっかり休養を取ることで脳のエネルギー貯蔵量が増え、脳も持久力がアップするとの結果が出たそうです。

仕事をサクサクこなすためにも運動は効果がありそうです。

ストレス発散になる

汗をかくような運動をするとスッキリしますよね。

適度な運動は身体に良いのですが、精神的にも良い効果があります。

例えばずっとブログの記事を考えていたり何か作っていたりするとどこかで頭がいっぱいいっぱいになることってありませんか?

そんなときは一回作業を中断してジョギングしたりストレッチをしたり、お散歩でもいいのでちょっと身体を動かしてみましょう。

意外と頭の中がクリアになり、その後の作業が効率よく進むかもしれませんよ。

運動の効果まとめ

まだまだ効果についてはたくさんあるかと思いますが、ここまでをザッとまとめてみましょう。

運動の効果まとめ
  • プロポーションが良くなる
  • 筋肉が緩んでコリ解消
  • 糖尿病予防(生活習慣病予防)
  • 疲れにくくなる
  • 頭がクリアになる
  • ストレス解消になる
リキヤ
たくさん良いことがありますね。

運動は手軽なところから始めてみよう

一番手軽なのはストレッチです。

仕事の合間でもこまめにグイーンと伸ばすのも良し、帰宅してから全身しっかりストレッチするのも良し、ストレッチは立派な運動です。

ストレッチをしていると血が巡ってきて身体がポカポカしてきますよね。

また、ウォーキングなんかもなかなかバカにできません。

僕も走るのがあんまり好きではないので、せっせかウォーキングします。

ウォーキングはただゆったり歩くのではなくて、しっかり腕を振りおへそから足が生えているイメージで足を上げて歩きましょう。

これ、やってみると結構身体が温まりますよ。

手軽な運動
  • 階段を使う
  • 掃除をする
  • こまめに肩を回す
  • 背伸びをする
  • 一駅歩く
  • 自転車通勤
  • 帰宅後にストレッチする
  • 休日にウォーキング、ジョギング
  • もうジムに入会しちゃう

変化は徐々に現れる

運動したからといってすぐ完全にコリとおさらばできたり、すぐ身体に変化があるかというとそんなすぐには変わりません。

勇気を出して「運動始めよう」と一歩踏み出したらまずは1ヶ月、頑張りましょう。

頑張るっていっても、のんびりでいいです。

そんな焦って気合を入れなくても続けていれば変化は現れます。

身体が軽くなったり、お腹が少しでもへっこんだりしたらもうこっちのもんです。

変化が現れ始めると運動したい欲求が出てきます。

身体の変化と比例してモチベーションも徐々に上がってきます。

ただただ楽しくなりますよ。

運動後は栄養補給を忘れずに

運動したからといって、食事量を多くすると太ります。

正確にはちゃんと計算した方がいいのですが甘いものやアルコール、脂っこいものをちょっと意識してみましょう。

特に砂糖には気をつけてください。

スーパーやコンビニに売っている食品には想像以上にお砂糖が入っていたりします。

身体で使われなかった糖質は脂肪として蓄えられてしまいます。

色々とある中で僕は特に、腸内環境タンパク質は大事かなと思います。

栄養は腸から吸収されて全身の細胞に送られるので、その腸内環境が悪かったらいくら良質な栄養素を摂取したところでちゃんと吸収してくれません。

まずは腸内環境を整えてみましょう。

そして、女性に不足しがちなのがタンパク質。

書籍によっては腎臓に悪いからダメという意見もありますが、僕はしっかりとプロテインを使って摂取するのがいいと考えています。

食事からだとなかなか不足しがちなんです、タンパク質。

そんなモリモリマッチョにはならないので、女性にもプロテインを活用してほしいです。

 「プロテイン5000mg配合」とか書いてある商品には注意しましょう。数字だけみるとすごい量なんですけど、単位がね。

24時間ジムのススメ

運動を始める一つの選択肢として、ジムに入会するのはいい選択肢だと思います。

いや、最高の選択だと思います。

お金を払うから。

自己投資です。

自宅で筋トレを頑張れる、モチベーション維持能力の高い方はそれでOKなのですが、なかなかそうはいかないもの。

仕事が忙しくて帰りが遅かったり、急に飲みに誘われたり、休日が固定ではなくバラバラだったり。

モチベーションを下げる要因は周りにたくさんあります。

そんなときはお金を払ってジムに入会してみましょう。

そして、ジムに入会するのなら24時間ジムをオススメします。

僕は仕事がシフトなため、平日休みの日もあれば土日休みの日もあります。

あと、時間帯も自由に行きたいので「ファストジム」という24時間ジムに通っています。

ただ、朝早くだったり夜遅くだとスタッフがいません。

トレーニングの仕方がわからない方はまずパーソナルトレーナーをお願いしてメニューを組んでもらいましょう。

おわりに

なかなか運動したいと思っても実際に始める人は少ないです。

でも、ちゃんと一歩踏み出して始めた人は変化が現れています。

途中で挫折しないためにも鏡は毎日見て、身体の変化を目で感じとってください。

変化し始めたら、本当に楽しいですよ。

そして何より身体が楽です。

リキヤ
まずは手軽なところから始めてみましょう。