こんにちは、鍼灸師のリキヤ(@rikiref)です。

最近の鍼灸師事情になりますが、SNSで積極的に発言をする方が多く見られるようになりました。

そんな中、「ワードプレスを始めてみようかな・・」なんて声もチラホラと。

そこで今回はワードプレスを使ったブログの始め方について、大まかな流れを説明していきます。

この記事のポイント
  • ワードプレスのメリットとデメリット
  • ワードプレスの始め方の流れ
  • レンタルサーバーの契約
  • 独自ドメインの取得
  • ワードプレスのテーマを決める
  • プラグインのインストール

ワードプレスかはてなブログ、どちらが良いか

ブログを始めるのならはてなブログにするかワードプレスにするか、どちらかで迷う方も多いはず。

最初のハードルが低いのは「はてなブログ」です。

しかし、慣れてしまえば「ワードプレス」の方が断然おもしろいと僕は思います。

カスタマイズ性の高さもありますが、何より自分のサイトを育てている感覚があるからです。

「はてなブログ」のように、ブログサービスではないところも大きいですね。

ワードプレスのメリットとデメリット

僕は最初からワードプレスを使って鍼灸Lifeというサイトを作り始めましたが、サイトを作成していて感じたワードプレスのメリットとデメリットをご紹介します。

メリット
  • 1から自分でサイトが作れる
  • カスタマイズがしやすい
  • オリジナルのものが作れる
  • 自分のミス以外でサイトが飛ぶことがほぼない
  • 自分のスキルとなる
  • 検索するスキルが上がる
デメリット
  • 慣れるまでが大変
  • 最初は全く人に見られない
  • 適当にカスタマイズするとサイトが飛ぶ

1番のデメリットは慣れるまでが大変なことです。

全くの初心者だったためレンタルサーバーからインストール、テーマについてなど全て検索しながらサイトを作成していきました。

そんなことをしていって慣れてしまえばメリットの方が大きいのがワードプレスです。

ワードプレスの始め方の流れ

早速ですが、簡単に流れをまとめてみます。

始め方の流れ
  1. レンタルサーバーを契約する
  2. 独自ドメインを取得する
  3. ワードプレスをインストールする
  4. テーマを決める
  5. 子テーマを作る
  6. プラグインをインストール
  7. デザインをカスタマイズ
  8. 記事を書き始める
リキヤ
箇条書きにしてみると、難しくないですね。

今となっては難しくないですが、全く知識がない状態からスタートさせたので最初は本当に大変でした。

では、1個ずつみていきましょう。

レンタルサーバーを契約する

まずはレンタルサーバーを契約しましょう。

レンタルサーバーとは、ワードプレスをダウンロードする自分の部屋みたいなものです。

お灸さん
賃貸ですね。

「レンタル」というだけあってランニングコストがかかります。

また、借りる部屋(会社)によって表示速度にバラつきがあったり、月々の料金に違いがあったりします。

まずはこのレンタルサーバーと契約をするのですが、レンタルサーバーの会社も1社だけではありません。

複数あります。

今回は、代表的なエックスサーバー ロリポップ!を比較してみましょう。

エックスサーバー

ワードプレスといえばエックスサーバーの名前が上がってきます。

ワードプレスやサーバーについて詳しくない初心者でも安心して使えるレンタルサーバーで、サーバー稼働率も99.99%以上と安定しています。

サーバー稼働率というのはそのサーバーが正常に動いている割合です。

サーバーが正常に、安定して稼働しているため作業環境には支障が出ないでしょう。

また、表示速度が速いのが特徴です。

同時アクセスにも耐えれるため、記事がバズっても表示速度が遅くなるということがありません。

契約期間によって利用料金が異なり、X10プランの36ヶ月契約だと月々900円でエックスサーバーが使えます。

X10プランで月間250万PVまではサクサク表示されるそうなので、本格的にブログで収益化を狙うのであればエックスサーバーが良いかもしれません。

リキヤ
250万PVなんて夢のようですね。

ロリポップ

僕も使っているのがロリポップというレンタルサーバーです。

料金が安いのとロリポップのサイトがわかりやすかったのでこちらにしました。

稼働率も99.99%と安定しており、利用サイトが200万サイトとシェアナンバーワンのレンタルサーバーです。

しかし、色々と調べてみるとエックスサーバーの方が評判がいいようです。

というのも、大規模なサイトを作るとなるとロリポップではちょっと負荷が大きすぎるからです。

それでも「料金が安い」ということと「サイトがわかりやすい」という理由から、まずはロリポップでサイトを作ってみてもいいかもしれません。

負荷が大きすぎるといっても、個人で作るサイトでは十分な容量かと思います。

また、ブログを継続すること自体が結構大変なので、まずは気軽に始めてみるのもありなのではないでしょうか。

リキヤ
スローペースでいいので、やるなら続けましょうね。

独自ドメインを取得する

レンタルサーバーを契約したら今度は独自ドメインを取得しましょう。

お灸さん
独自ドメインって何ですか?

そもそもドメインとは住所のようなものです。

その住所を完全にオリジナルの名前にするのが独自ドメインです。

「鍼灸Life」だと「rikiref.com」の部分にあたります。

例えば、ロリポップと契約するとドメインが無料で提供されますが、この場合だとロリポップのドメインという位置づけとなります。

「鍼灸Life」の独自ドメイン「rikiref.com」が独自ドメインを取得しないと「rikiref.main.jp」という感じで「main.jp」の部分が余分でついてきてしまいます。

アメブロやはてなブログといったブログサービスと同じような感じです。

ロリポップですと「main.jp」の部分は選ぶことができるのですが、独自ドメインを取得しないとロリポップのドメインを借りているという状態ですので、完全にオリジナルのURLにすることができません。

自分が管理するサイトを作るということ

独自ドメインを取得するということは、いわば完全に自分でサイトを運営するということです。

無料で提供されているドメインを使用するということは、他にもそのドメインを使っている人がいるということになります。

「rikiref.main.jp」を例にすると「rikiref」の部分はオリジナルですが「main.jp」の部分は他の人も使用している可能性があるわけです。

というか、使われています。

Googleでは検索結果の表示で同じドメインのページに制限をかけています。

何かを検索したときに同じドメインのページだらけにならないようにしているわけです。

こうなるとSEO上では同一のドメインとして判断されるので、全く知らない違う人が記事を書いているのに同一とみなされてしまい検索ぺージで上位に表示されなくなってしまうのです。

一生懸命勉強して、一生懸命記事を書いたとしても同じドメインということで上位表示されなくなるなんてもったいないですよね。

もちろん、独自ドメインだとしても上位に表示されるということは難しいことです。

ただ、無料で提供されているドメインで記事を書き続けるのはチャンスを逃してしまっている可能性があるので、独自ドメインを取得しましょう。

リキヤ
せっかく作るなら、完全オリジナルがいいですよね。

広告収入を得られる

独自ドメインを取得すると、Googleアドセンスに申請できるようになります。

このGoogleアドセンスはなかなか審査が厳しいのですが、独自ドメインを取得することで広告収入を得られるチャンスを手にすることができます。

ワードプレスでブログを始めるなら、収益化も狙ってみましょう。

ムームードメインについて

「鍼灸Life」の独自ドメインはレンタルサーバーのロリポップと同じGMOが運営するムームードメインにて取得しました。

価格も安く、ロリポップと同じようなサイトの作りになっており説明もわかりやすいので、もしもレンタルサーバーをロリポップにするならムームードメインでの独自ドメイン取得をオススメします。

 ちなみに、メールサービスもありますが使うことはないと思いますので登録しなくても大丈夫です。

ロリポップでの独自ドメイン設定方法についてはロリポップの「独自ドメイン設定」を参考に設定してみてください。

ワードプレスをインストールする

レンタルサーバーを契約して独自ドメインを取得したらワードプレスをインストールしましょう。

ロリポップでのワードプレスのインストール方法についてはロリポップの「ワードプレス簡単インストール」のページに従ってインストールしてみてください。

お灸さん
公式サイトに丸投げですね。
リキヤ
結局、公式サイトに従って設定するのが一番わかりやすいですからね。

とはいえ、自分が使っているロリポップでのやり方しかご紹介できないのが申し訳ないのですが

  1. レンタルサーバー契約
  2. 独自ドメイン取得
  3. ワードプレスをインストール

この3つは難しいことありません。

それぞれの公式サイトにしっかりと設定手順が書いてありますので、ゆっくりと設定してみてください。

テーマを決める

ワードプレスにおけるテーマというのは、デザインのテンプレートのようなものです。

無料のテーマでもしっかりとサイトを作り込むことができますが、やはり最初は有料のテーマの方がカスタマイズがしやすく、見栄えもオシャレなものが多いのでオススメです。

僕は「鍼灸Life」を立ち上げるときにテーマをどれにするか、かなり迷いました。

リキヤ
形から入るタイプです。

ポップな感じで使いやすいテーマを探していたのですが無料だとなかなか見つからず、有料で探していたらストークというテーマを発見しました。

初めてだし、お金を無駄にしないか心配でしたが思い切って購入。

これが正解でした。

現在はストークを使用している人が多くデザインが似てしまったり、表示速度の遅さから別のテーマに流れてしまう人も多いのですが、

  • SEO対策
  • カスタマイズのしやすさ
  • 豊富なショートコード
  • 記事作成に集中できる環境

などのメリットからストークはかなりオススメできるテーマです。

追記

現在はストークからダイバーというテーマに変更しました。

ストークはデザインも良く、カスタマイズもしやすいためかなり良いテーマなのですがプラグインを少なくしたいというのと、もっと凝った作りにしたかったためテーマを変更しました。

子テーマを作る

テーマもインストールしたし、早速カスタマイズだ。

と行きたいところですが、その前に子テーマというのを作りましょう。

お灸さん
子テーマって何ですか?

カスタマイズするなら子テーマで

テーマには親テーマ子テーマという2種類があります。

例えばストークを購入しインストールした場合、そのインストールしたテーマは「親テーマ」となります。

「親テーマ」とはいわばテーマの大元となる部分。

もしもインストールしたテーマにアップデートがあった場合、「親テーマ」自体をカスタマイズしているとそのカスタマイズごと上書きされてしまいます。

アップデートごとにまたサイトをカスタマイズし直すのはめんどくさいですよね。

そこで、アップデートされても上書きされない「子テーマ」というものを作り、そこでサイトをカスタマイズします。

子テーマでカスタマイズしたものは、大元である「親テーマ」がアップデートされたとしても上書きされることがないため、アップデートのたびにカスタマイズし直す必要がなくなります。

ストークなどのテーマを販売しているオープンケージでテーマを購入した場合は子テーマをダウンロードすることができます。「子テーマのダウンロード・導入」からダウンロードしてみてください。

リキヤ
親テーマ自体をカスタマイズしてもいいのですが、メリットが見当たりません。

自分で子テーマを作成する場合はcreiveというサイトの「WordPressにおける子テーマの作り方」がとても参考になります。僕も別サイトの子テーマを作るとき、こちらの手順に従って子テーマを作成しました。

プラグインをインストールする

子テーマの作成が終わったらプラグインをインストールしてみましょう。

プラグインというのはサイトにお問い合わせフォームを作ったり、記事に目次をつけたりするワードプレスの機能拡張ツールのことです。

検索してみるとたくさんのプラグインが出てきますし、オススメを検索してみてもアレがいいコレがいいなんてたくさん紹介されていてどれが良いか迷ってしまいます。

自分のブログをどういう風に表現したいかでプラグインも変わってくるかと思いますが、入れれば入れるほどサイトが重くなるという欠点があります。

自分のサイトには何が必要なのか、しっかりとインストールするプラグインは考えた方がいいかもしれません。

デザインをカスタマイズ

デザインのカスタマイズは「外観」メニューからカスタマイズすることができます。

トップページの色を決めたり、表示する内容を決めたりとテーマごとにカスタマイズできる内容も変わってきますので、まずはいじってみましょう。

 CSSを使ってカスタマイズする場合はしっかりとバックアップをとっておきましょう。

おわりに

今回はワードプレスの始め方の大枠について説明させていただきました。

詳しい操作手順などは公式サイトや検索をすると画像付きで親切に解説してくれているサイトがたくさんあります。

最初は慣れないと思いますので戸惑うかと思いますが、ランニングコストこそかかるもののワードプレスを始めるのは思っている以上に簡単なのです。

まずはワードプレスの始め方の大枠を理解した上で、レンタルサーバーを契約してみてください。

はてなブログなどのブログサービスなどと比べると、少し記事を書くまで時間がかかるかもしれません。

しかし、手にかけた分、自分のサイトに愛着が湧くのがワードプレスの一番の魅力かなと思います。

リキヤ
では、頑張ってください。