WordPressのプラグイン

こんにちは、鍼灸師のリキヤ(@rikiref)です。

ワードプレスを始めてみるとたくさんのプラグインがあってどれを選んで良いのか迷いますよね。

お灸さん
プラグインって何ですか?

プラグインとは、記事に目次をつけたり統計情報をとってくれたり、お問い合わせフォームを作ったりなど便利な機能を追加できるワードプレスの機能拡張ツールです。

今回はこのサイト、「鍼灸Life」で使用しているプラグイン、過去に使用していたプラグインをご紹介します。

 プラグインは便利なのですが、入れすぎるとサイトが重くなってしまうというデメリットもあります。また、使用するテーマによっては相性の悪いプラグインもありますので、自分の使用しているテーマと合うか確認した上でのインストールをオススメします。ちなみに「鍼灸Life」のテーマはダイバーです。

おすすめのプラグイン

今回紹介するのは

こちらの12個です。

「鍼灸Life」はブログサイトなのでそれに合わせたプラグインを使用しています。

自分でプラグインに頼らずにカスタマイズできる方はさらに減らせると思います。

それでは、1つずつご紹介していきます。

 とりあえず入れたい方は上記の各リンクからダウンロードしていってみてください。また、詳しい設定方法は各プラグインを検索すると設定方法を紹介した記事がヒットするので、そちらをご覧ください。今回の記事では各プラグインの機能について説明していきます。

AddQuicktagで手軽にショートコードを呼び出す

文章だけの記事って見たいと思いますか?

僕は読みにくいなぁと感じてしまいます。

記事の見やすさ、見栄えなどをよくする為にもボタンだったり吹き出しをつけて会話風にしてみたり、色々と工夫したいですよね。

そんなときに使うのが、ワードプレスの各テーマに用意されているショートコードと呼ばれるものです。

リキヤ
例えばこんな吹き出しアイコンを呼び出したり。
お灸さん
上の段落にある青のボックスとかもそうですね。

ショートコードはこんな感じで記事に彩りを加えてくれます。

でも、いちいちショートコードを入力するのってかなりめんどくさいです。

そんなとき、設定しておけばすぐにショートコードを呼び出せるプラグインがAddQuicktagです。

AddQuicktag

こんな感じでクリックするだけでショートコードが使えるようになります。

作業効率が格段に上がりますし、記事を装飾するのがめんどくさくなくなりますよ。

Akismet Anti-Spamでスパム対策

メールアドレスを持っているなら一度くらいは迷惑メールが届いた経験があるはずです。

LINEでもありますよね、いきなり知らない人から商品の紹介が届いたり。

スパムとは

受信者の同意を得ず、広告や勧誘などのために不特定多数に大量配信される電子メール。同様の目的で、BBS(電子掲示板)やブログのコメント欄に大量に書き込む行為などについてもいう。

リキヤ
「鍼灸Life」を立ち上げた当初、大量に届きました・・・

スパム対策をしていないと通知がとんでもないことになります。

このスパムをブロックしてくれるのがAkismet Anti-Spamです。

Akismet Anti-Spamを入れて以降、スパムが届かなくなりました。

ワードプレスを使うのなら必ず入れておきましょう。

All In One SEO PackはSEO対策で重要

 こちらのプラグインは鍼灸Lifeでは現在使用していません。鍼灸Lifeは以前、ストークというテーマを使用していましたが現在はダイバーというテーマに変更していて、SEOはそちらのテーマで設定しています。

検索で上位に検索されるためにはSEO対策が重要になってきます。

All In One SEO PackではSEO対策の設定がほぼこのプラグイン1つでできてしまうという優れもの。

また、アナリティクスなどのデータを取る場合でもAll In One SEO Packは活躍してくれます。

ワードプレスでブログを作成している人はほとんど入れているのではないでしょうか。

  「All In One SEO Pack」はテーマによって必要がない場合があります。また、SEO対策のために使えるプラグインですが、このプラグインの設定だけしておけば検索で上位に表示されるなんてことはありませんので、記事を書くことに注力しましょう。

Broken Link Checkerでリンク切れをチェック

自分の記事で紹介したいサイトのリンクを貼ったり、引用するときには引用元のリンクを貼ったりしますよね。

そのリンク、もしかするともう存在していない可能性があります。

リンクを貼ると、リンク先のサイトが閉鎖されたり記事が削除されていたり、様々な理由でリンク先にアクセスできないなんてことが起きる可能性があるのです。

リンク切れというのですが、リンク切れがたくさんあるサイトは読者をガッカリさせるだけでなく、SEOにもマイナスの評価を与えてしまいます。

そうなると検索順位が下がり、自分の記事が読まれなくなってしまうなんてことも。

リキヤ
せっかくいい記事なのにリンク切れで順位が下がるなんてもったいない。

そこで登場するプラグインがBroken Link Checkerです。

Broken Link Checkerはリンク切れを自動で発見し、通知してくれるリンク切れ対策には必須のプラグインです。

とはいえ、大量にリンクを貼っているサイトは別ですがリンク切れは頻繁に起きるものではありません。

リンク数が少ないのかもしれませんが、僕は約1年間「鍼灸Life」を運営して通知がきたのは2回くらいです。

リンク切れは頻繁に起こるものではないので常にBroken Link Checkerを有効化せずにしばらく経過したらその都度インストールしてチェックする、なんてのもありかもしれません。

Contact Form 7を使ってお問い合わせを作る

Contact Form 7はお問い合わせフォームを作るプラグインです。

「鍼灸Life」のお問い合わせフォームはこんな感じ。




入力内容を確認しました

お灸さん
シンプルですね。

お問い合わせがあったほうが質問もできますし、親切ですよね。

EWWW Image Optimizerは画像を軽量化してくれる

もしもあなたがネットサーフィンをしていて、表示が遅いサイトがあったらどうでしょうか。

戻って違うサイトを見たりしませんか?

戻らなくても、ちょっとイライラしますよね。

サイトの表示速度を侮ってはいけません。

表示速度が遅いと読者がそのページから離れてしまったり、SEOの評価にも影響を与えてしまいます。

記事内で重い画像をアップしてしまうと、その分表示速度が遅くなることに・・

そんなとき、EWWW Image Optimizerがあると画像を最適化し、軽量化してくれます。

サイトの表示速度を上げるためにも、記事に画像をたくさん使う場合には入れておきたいプラグインですね。

Google XML Sitemapsでクローラーにも親切に

Google XML Sitemapsはサイトの構成を自動で作成し、Googleに知らせてくれるプラグインです。

自分が作った記事が検索で表示されるようになるには、記事が検索エンジンにインデックスされる必要があります。

 インデックスとは簡単に言うと検索エンジンに登録されることです。

記事はアップすればすぐにインデックスされるわけではありません。

クローラーと呼ばれるプログラムがサイトを巡回しにきて情報を集めてからインデックスされます。

そのクローラーが情報を集めるときに利用する、サイトの地図みたいなものがサイトマップと呼ばれるものです。

リキヤ
名前、そのまんまですね。

記事を更新するたびにサイトマップを送信する必要があるのですが、それを自動で作成、送信してくれるのがGoogle XML Sitemaps。

一度Google(サーチコンソール)に登録すればあとは自動で送信してくれるかなり便利なプラグインです。

No Self Pingsでセルフピンバックを阻止

 こちらのプラグインもストークを使用していた頃に使っていたプラグインです。ダイバーではテーマ自体にこのプラグインのような機能が備わっています。

まずはピンバックセルフピンバックについて説明します。

 ワードプレスで作られたサイト同士での機能です。

ピンバックは「リンクが貼られましたよー」という通知なのでいいのですが、内部リンクでもいちいち「リンクが貼られましたよー」という通知がきてたら承認するのが大変ですよね。

リキヤ
できなくもないですが、鬱陶しい・・・

そんな鬱陶しいセルフピンバックを無しにしてくれるプラグインがNo Self Pingsです。

Table of Contents Plusは目次を作る

Table of Contents Plusは自動で目次を作成してくれるプラグインです。

テーマによっては搭載されているものもありますが、ない場合はTable of Contents Plusを入れてみるといいかもしれません。

目次は読まない人もいますが読む人もいます。

特に長い記事になると、目次だけ読めばある程度わかるという記事が親切な記事だと思います。

段落はただの装飾ではなく、その記事の概要を表す大事なポイントです。

目次を表示させて、よりわかりやすい親切な記事を目指しましょう。

TinyMCE Advancedで記事を彩る

TinyMCE Advancedとは、記事を装飾するときに役立つプラグインです。

ショートコードとは違い、派手な装飾はできませんが文字のサイズや色を変えたり、記事の中に票を作れたりします。

必須ではありませんが、あると記事作成の幅が広がるプラグインです。

UpdraftPlusでバックアップを取ろう

もしも一生懸命作っていたサイトが突然、不具合を起こしたらどうしますか?

これは人ごとではなく、僕は2度ほど不具合を起こしたことがあります。

プラグインの相性が合わなかったり、今まで大丈夫だったプラグインもアップデートしたら合わなかった、なんてことも起こりうるのです。

そんなときに使えるのがUpdraftPlusです。

これは、サイトのバックアップをしてくれるプラグインになります。

しかも、DropboxやGoogleDriveなど対応している保存先も豊富に揃っています。

もしものときに備えて、入れておいたほうがいいプラグインです。

WordPress Popular Postsでアクセスの多い記事を表示

WordPress Popular Postsはアクセス数の多い記事を一覧化してくれるプラグインです。

人気記事一覧

リキヤ
こんな感じに。

サイトの回遊率を上げるためにもサイトを見やすくするためにもWordPress Popular Postsはオススメです。

プラグインは便利だけど重複に注意

テーマによっては搭載済み機能もあるかと思います。

プラグインは本当にたくさんあって、あれもこれも入れたくなりますが機能が重複してしまってはただサイトの表示を遅くしてしまうだけです。

また、アナリティクス(サイトの統計情報)の設定もテーマ自体に設定できるものもあるので、重複して設定してしまうとPV数が2倍に表示されたりします。

正確なサイト分析をするためにも重複しないように気をつけましょう。

また、冒頭でも書きましたがプラグインを入れすぎるとサイトが重くなり、表示速度が遅くなってしまいます。

何個くらいまでがちょうどいいか、調べてみると15個以下、最大でも20個が限度だそうです。

テーマ自体の表示速度もありますが、プラグインを減らして表示速度が上がるなら極力減らした方がいいですよね。

おわりに

今回の記事ではそれぞれのプラグインの機能について説明させていただきました。

各プラグインの名前を検索すると設定方法を詳しく説明した記事がたくさんありますので、そちらを見ながら設定してみてください。

リキヤ
それでは、楽しいワードプレスLifeを。