鍼灸師と結婚する5つのメリットをご紹介します

突然ですが、まだ良きパートナーが見つかっていない皆様、結婚相手に鍼灸師はいかがでしょうか。

えっ、鍼灸師って何かって?

まぁ、人の身体を良い状態に持っていくスペシャリストといったところでしょうか。

今回はそんな鍼灸師を結婚相手に選んでいただくために、鍼灸師を猛プッシュしていきたいと思います。

 僕は男性ですので、少し男性目線のところがあるかもしれませんがご容赦ください。

鍼灸師とはどんな職業か

まずは猛プッシュする前に、もうちょっと詳しく鍼灸師という職業の説明をいたします。

お見合いするときも、実際に会う前にプロフィールだとか見ますよね。

アレだと思ってください。

鍼灸師っていまだに謎に包まれている感じがありますもんね。

ちょっと仕事内容など確認しておきましょう。

鍼灸師の仕事内容

鍼灸師は人の身体を良くするスペシャリストです。

マッサージや筋肉骨格の調整とは違い、鍼やお灸を使って筋肉を緩めたり炎症の起きている部分を緩和させたりします。

東洋医学的なアプローチでは自律神経の乱れや不妊治療なんかもできちゃうのです。

リキヤ
すごいだろー。

普段は接骨院や鍼灸治療院に勤めたり、開業して店舗を経営していたり、出張で治療をしていたりと様々です。

鍼灸師といっても働き方は多様にあり、実はその人次第でたくさんの可能性がある有望な職業なんですよ。

東洋医学は「気」だとか「流れ」だとか、ちょっと不思議な言葉を使ったりしますが、宗教ではないのでもし鍼灸を受けにいってそんなフレーズを耳にしたらそこまで気にしなくて大丈夫です。

怪しまないでね。

鍼灸師になるためには国家試験が必要

鍼灸師は国家資格です。

鍼灸師と一括りにされていますが、実ははり師きゅう師それぞれ別々の資格なのです。

国家資格を2つも所持しているんですよ。

リキヤ
すごいだろー。

試験は「はり師」「きゅう師」と別日にあるわけではなく共通科目(解剖学とか東洋医学の問題とか)と、10問ほどそれぞれの専門問題が出題されます。

さらに、この国家資格を受けるためには3年以上、鍼灸の専門学校に通って勉強する必要があります。

国家資格だし、人の身体に鍼を刺したり火のついたお灸を据えるわけですからね。

しっかり勉強しなければ鍼灸師にはなれないわけです。

鍼灸師になるまで意外と大変なんですよ。

また、学校によっては「はり師」「きゅう師」と同時に「あん摩マッサージ指圧師」の免許も取得できる学校もあります。

個人的にはあん摩マッサージ指圧師の免許も持っていた方がお仕事の幅が広がるかなと思います。

結婚したい男性の職業ランキング

もちろん、鍼灸師はまだまだマイナー中のマイナーである職業ですのでランクインは無いとは思いますが、一応ね、調べてみましたよ。

結婚したい職業ランキング

  • 第1位 公務員
  • 第2位 会社員・サラリーマン
  • 第3位 医師
  • 第4位 弁護士
  • 第5位 営業職

ない。

当然ない。

まさかとは思いますが、ワーストにあったりして。

結婚したくない職業ランキング

  • 第1位 ウエディングプランナー
  • 第2位 保育士
  • 第3位 看護師・介護士
コレが本音!?「結婚相手として不人気」な職業(NEWSポストセブン)

ほっ。

というか、ワースト1位が「ウエディングプランナー」だったんですね。

なんででしょ?

ワーストランキングにはランクインしたくないですが、いつかは上位に食い込んでいきたいですね。

鍼灸師と結婚する5つのメリット

では、猛プッシュ頑張ります。

身体のメンテナンスをしてくれる

まぁ、大きいでしょうね、これは。

「疲れたり身体が不調だったりしたらやってくれる」というのはすぐに思い浮かぶと思います。

それはその通りで、「なんだか腰が痛いのよ・・・」なんて相談したら治療してくれたりします。

首を寝違えて後ろを振り向けないなんてときもなんとかしてくれます。

これは、奥様が鍼灸師の場合も同じです。

一般的な旦那さんだとかなり優しい男性でないとマッサージなんてしてくれませんし、されたところで気持ちよくなかったりしますよね。

それに、「マッサージでも受けてきたら?」なんて言われそう。

その点、鍼灸師だと「どれどれ?」なんて触診を始めて硬い部分を見つけたらサクッと鍼で治してくれたりします。

 鍼灸の世界ではただ硬くなった筋肉に鍼を刺して緩ませるだけではありません。「脈診」といって患者さんの脈の感じでどこどこが悪いと診断(証立て)し、それに応じて鍼やお灸をするツボを決めていき、直接、悪い部分に鍼を刺さなくても治すことができるのです。

鍼灸師ってね、人の身体を良くするの、好きなんですよ。

ある種の変態です。

身体の不調を相談できる人が一番近くにいるなんて、最高ではないですか?

 鍼灸師とて人間ですし、鍼灸師も仕事をしています。毎日毎日やってくれると思っているならそれは違います。相手を思いやる一つの手段として、身体を見てくれるという普通とはちょっと違うメリットがあるのです。お互い、思いやる気持ちは忘れずに。

美人にしてくれる

鍼灸は身体の不調を治すだけではなく、お肌も美しくすることができます。

根本治療もそうですが、まず即効性のあるものとしてお顔にする美容鍼があります。

美容鍼は一回やるだけでも変化出るのですが、1週間に一度ほど受けると効果は抜群です。

たるみ、シワ、くすみ、くま、目の開き、肌のキメ、などなど整形手術をせずに自然な形で美しくなれるのです。

あ、僕は整形に対して反対派ではないですよ。

ただ、整形手術は顔全体やるとなるとボトックスとかヒアルロン酸でもなかなかなお値段しますよね。

美容鍼の相場は大体1万円くらいでしょうか。

それがなんと、やってもらえちゃう。

タダで。

旦那さんとて、自分の奥さんには常に健康で美人でいて欲しいものです。

美容鍼を一番近くにいる人がやってくれるなんて、どうですか。

もちろん、男性も美しくあるべきなので美容鍼はオススメです。

身体の不調をみてくれる

メンテナンスとかぶる部分はありますが、本当に調子悪い時も鍼灸師がいると少し心強いと思います。

僕は男性なので、女性に100%共感というのは難しいのが正直な話ですが、女性はホルモンバランスの関係で男性よりもダイナミックに体調や心の変化がありますよね。

奥さんや周りの女性を見ていると、やはり月に1度は身体や心がツラい日が訪れるという方が多いです。

本来なら生理は痛くないものだそうですが、ツラい方は多くいらっしゃいます。

そんな身体や心がツラい日に鍼灸師が近くにいると、そっと寄り添ってくれます。

お医者さんほどの西洋医学的知識はありませんが、西洋医学に加え東洋医学的な見方もできるのが鍼灸師です。

東洋医学は特に不定愁訴と言われる病気未満のちょっとした不調に対してアプローチすることが得意です。

「夜眠れない」とか「なんかイライラする」とか、そんなときにそっと鍼灸をしてくれます。

そっとね。

お灸はポカポカして気持ちいいですし、場所にもよりますが鍼をしてしばらく置いておくと不思議と眠たくなってくるんです。

こんなちょっとした不調をすぐに相談できる人が一番近くにいるなんて、常に優しさに包まれている状態だとは思いませんか?

長く健康でいられる

社会の高齢化がどんどん進み、「健康寿命」なんて言葉が注目されるようになっていますね。

お互い歳をとってお金と時間に余裕ができたとしても、どちらかが寝たきりだとしたら。

もしくはどちらも健康で、2人で旅行に行って美味しいものを食べたり温泉につかったりすることができたら。

想像してみてください、どちらの方が理想的で幸せなのか。

人それぞれ、幸せのカタチは違います。

でも、僕は想像したときに後者の方が幸せだと思いました。

不調を改善するのはもちろんですが、鍼灸は「未病を治す」といって病気になる前に不調を発見して、病気にまでさせないようにすることを一番の目的としています。

それは、「健康寿命」を延ばすということ。

鍼灸師を旦那さんにすると、いつまでも身体が元気で一緒に旅行などできる可能性が高くなるのです。

もし万が一、あなたが病気になったとしても、献身的に治療を続けるでしょう。

お医者さんが無理といっても、鍼灸師は違うアプローチの仕方ができるので、諦めません。

あと、ちょっとした変化に気づくのが得意で、そのちょっとした変化でもあると喜びます。

幸せな時間を長く過ごすためにも、一番近くにいる人がちょっとした変化に気づいて治療してくれるなんて、いいと思いませんか?

なんだかんだ、ずっとあなたをみてくれる

夫婦生活が長引くと、当然ながら付き合いたての空気感ではなくなりますね。

じっと見つめ合うこともなくなるでしょう。

でも、いつもより肌がくすんでいたり、精神的に落ち込んでいたり、そんなことをちゃっかりみているもんです。

変化に気づいてくれるのです。

助けを求めれば、あーだこーだ言いながらも助けてくれます。

要するに、優しい。

しかもただ優しいだけでなく、身体と心をみていてくれます。

この部分って、ずっと連れ添うパートナーとして、大きな部分ではないでしょうか。

鍼灸師を旦那さんにする2つのデメリット

人間誰しも完璧な人はいません。

鍼灸師だってそうです。

ということで、デメリットも一応考えておきましょう。

お金がない

出ました。

現実問題、一番大事な部分。

ただですね、お金はその人次第です。

院長でも全然稼げてない人もいれば、雇われていてもしっかり稼ぎまくっている人もいます。

勤めなくても、収益を得ている人もいます。

ただ、おそらく鍼灸師になりたての頃はお金がありません。

そこは、許してください。

ここでの見極めなのですが、お金が先行している鍼灸師は選ばないようにしましょう。

お金は大事ですし、僕もたくさん考えます。

しかし、稼ぎたいのなら他の職業の方が稼げるでしょう。

でも、一番の観点はそこではありません。

これは鍼灸師に限らず言えることだと思います。

へんてこりんな鍼灸師を掴まないようにしてくださいね。

僕は、どうでしょうかねぇ。

あと、鍼灸以外のことにも目を向けられる鍼灸師がいいかなと個人的に思います。

視野が狭いと人生つまらないでしょ。

職業が周知されていない

お友達に「旦那さんはお仕事はなーに?」と聞かれたときに「鍼灸師だよ」と答えるとハテナな顔をされるかもしれません。

それだけ周知されていない、まだまだマイナーな職業なんです。

ハテナな顔をされたら是非とも鍼灸師とはこんな仕事だよと教えてあげてください。

美容鍼のこととか話すといいかもしれませんね。

おわりに

思いつくままに猛プッシュしましたが、まだまだメリットはたくさんあると思います。

その点に関しては、他の鍼灸師さんにお任せしましょうか。

もっと出てくると思うんですよねぇ。

一緒に鍼灸師の良さについて考えてみましょう。

最後に、鍼灸師のパートナーを持ったからといって甘えすぎてはいけません。

連日「治療してー」はダメです。

鍼灸師も人間なので疲れます。

鍼灸師側も「毎回はできないと思うよ」ということは伝えておいた方がいいでしょうね。

僕も奥さんを毎日メンテナンスをしているわけではありませんし、1回もメンテナンスしてあげない月もあります。

とはいえ、奥さん曰く「やってほしいときは毎回やってくれてるよ」だそうです。

そんなもんだよ、鍼灸師。

 あくまでも個人的な意見です。どの職業の相手でも結婚するときはするでしょう。でもその中に鍼灸師を旦那さんに選ぶ方がいるなら鍼灸師として、とても嬉しいのです。