治療院やサロンの香りって気にしたことありますか?

入った瞬間にいい香りがすると、まるで別世界に来たかのような感覚になりますよね。

また、香りによってもその治療院が落ち着く場所なのか自分には合わなさそうなのか、なんとなくわかるかと思います。

治療時間が短く滞在時間が短い、保険診療メインで施術を行っている接骨院だとしても香りによって一瞬で非日常を味わうことができたりします。

こんにちは、鍼灸師のリキヤ(@rikiref)です。

治療院やサロンなど客人を招く場所を構えているのなら、空間デザインの一環として香りは重要な要素ではないでしょうか。

もちろん自分の家もいい香りの方が、よりリラックスできますよね。

そこで今回は僕のサロンでも使用している水なしのアロマディフューザー、アロミックエアーをご紹介します。

アロマディフューザーのお悩み
  • 香りが弱い
  • 手入れが面倒
  • 水で湿気てしまう
  • 点けるまでがめんどくさい
  • ずっと点けていたい
  • 超音波のディフューザーは大きすぎる

このようなお悩みをお持ちなら、今回紹介するアロミックエアーはかなりオススメです。

この記事のポイント
  • 水なしで香る仕組み
  • アロミックエアーの特徴と使用感
  • アロミックエアーの嫌なところ

水なしで香るアロマディフューザーの仕組み

アロミックエアー

アロマディフューザーというと、水を張ってその上にオイルを数滴垂らしてとか、超音波で拡散する、というものが多いと思います。

しかし、今回ご紹介するアロミックエアーというのは熱も超音波も使いません。

お灸さん
ではどうやって香りを拡散するのですか?
リキヤ
「風」で拡散させているんです。

「エアー」と名前についている通り下部にファンがついていて、それで香りを拡散させています。

アロミックエアーのファン

で、この中には何が入っているかというと

アロマオイルを入れる瓶

こんな感じで、ビンに入れたオイルを紙で吸い上げ、その染み込んだ紙に風を当てて香りを拡散させているのです。

使用する前はファンで香りを拡散させることから、音が気になっていましたが使用してみて全く気になりません。

リキヤ
静かな空間に置いても大丈夫です。

アロミックエアーの特徴と使用感

では、そんなアロミックエアーの特徴と使用感を説明していきます。

6畳から40畳の広さまで対応

僕がアロミックエアーを購入した1番の決め手は、香りの拡散力の強さです。

昔からアロマディフューザーは使用していましたが、熱を使って香りを拡散させるもので、もうちょっと香って欲しいんだけどなー、というものばかりでした。

香りが強すぎるのもNGですが、アロミックエアーはちょうどいい加減で香りを拡散してくれます。

アロミックエアーは3段階の香りの強さ

このように香りを拡散する強さも3段階から選べるようになっていてお部屋の広さに合わせて香りも合わせられるようになっています。

普段は「ウッディタイム」という樹木系のオイルを使用していますが、2段階目くらいで香らせています。

3段階目でも香りが強すぎるといったことはありませんでしたが、ミント系の香りだとちょっと強いかもしれません。

また、普通のアロマディフューザーでの香りの強さは精油の量によって調節していましたが、アロミックエアーならボタン1つでできてしまうので楽ですよ。

水や火を使わないのでずっと点けていられる

水を使うものだと数時間たって水がなくなれば補充しなければいけませんが、風で香りを拡散させているためその手間がかかりません。

僕の使っているウッディタイムというオイルだと142時間、拡散し続けることができるそうです。

丸々1日中、点けっぱなしという訳ではないのでかなり持ちもいいです。

また、水を使用しないため内部が雑菌やカビが繁殖する心配もありません。

超音波のアロマディフューザーも使っていたことがあるのですが、手入れを忘れてしまうことが多々ありました。

やはり水ですからね、特に夏場に放置しておくとヌルついてしまったりするわけです。

洗えばいいのですが、その容器に入った水を拡散させるのはなんだか気が引けますよね。

アロミックエアーはそんなズボラな方でも、衛生的に使用することができます。

風で完全に気化したオイルを拡散させているので、周りがベタベタしたりといったこともありません。

アロミックエアーを使用していても周囲の書類が湿ったりしないので、非常に快適に使用することができています。

USBで使える

40畳も拡散するのだからACアダプタでコンセントにさして使うものかなと思いきや、USBにさすだけで使用できます。

USB

パソコンに繋いでも使用できる

こんな感じに、いつもパソコンにつないで使用しています。

もちろんコンセントに差し込んでも使用できますが、デスクの上で使えるお手軽さがいいですよね。

デスクに置ける大きさ

コンパクトなのか?と言われれば少しアロマディフューザーにしては大きめですが、それでもデスクにポンと置けちゃう大きさです。

アロミックエアーの大きさ

こんなもんです。

僕の手と比較してみると

アロミックエアーと手の比較

このように、あまり大きくありません。

公式なサイズは直径が120mm、高さが230mmとなっています。

デスクやカウンター、玄関なんかにも置けちゃいますね。

邪魔にならないデザイン

見てわかる通り、とてもシンプルなデザインです。

まるでApple製品みたいなオシャレなデザインですよね。

色の展開も何種類かあるので、必ずお部屋にあった色があるはずです。

シルバーなどは主張しない色なので、どのお部屋にも合うかと思います。

アロマディフューザーは形からアロマディフューザーとわかるものが多かったですが、アロミックエアーは一見なんだかわからないところも僕は気に入っています。

コスパがいい

40畳も香りの拡散力があり、長時間使えるとなると結構オイルの量が必要になります。

使い途中なのでオイルが減っていますが、この大きさのビンにオイルを入れます。

その量なんと100mlです。

 全部いっぺんに入れなければいけないわけではありません。

化学成分の香料を使ったオイルなら安く売られていますが、天然の精油だと普通は結構高かったりします。

それを100mlとなるとかなりのお値段に・・

例えば、精油でお馴染みの「生活の木」から出ているもので、僕がアロミックエアーで使用しているウッディタイムと同じ樹木系のブレンドオイルだとこのくらいのお値段になります。

ブレンドエッセンシャルオイル ナチュラルフォレスト(30mL)
created by Rinker

30mlで大体3,000円くらい。

100mlだと10,000円くらいになりますかね。

リキヤ
ちょっと高い。

とはいっても、安いからといって化学成分の香料が入っているオイルは使いたくありません。

やはり天然の精油を使いたいですよね。

それがアロミックエアーの専用オイルだと100mlで4,800円とかなり良心的なお値段。

もちろん、天然の精油を使っているそうで、身体にも安心のオイルとなっています。

なぜこんなに安いのか、公式サイトにはこう書いてあります。

アロミックエアーの専用エッセンシャルオイルは、100%天然成分という品質はそのままで、100ml4,800円という値段を実現しました。これは、業務用アロマを長年取り扱ってきた当社だから実現できた価格だと言えます。

AROMASTARという会社は2002年の創業当初からアロマディフューザーと精油の販売を開始しているそうで、ずっと精油を扱ってきたおかげで安く天然の精油を販売できるということですね。

10年以上アロマと向き合ってきた会社という点も信頼できるポイントではないでしょうか。

実際に使用できる時間は香りの強さが2段階目の設定で、ウッディタイムだと142時間となっています。

なんとほぼ6日間、ずっと点けっぱなしにすることができてしまう。

リキヤ
まぁそこまで点けっぱなしにはしませんが。

香りの種類が豊富

専用のエッセンシャルオイルは14種類

アロミックエアーのオイル
  • シトラスカクテル
  • スィートハーモニー
  • ファンシーベルガモット
  • シトラスハーブ
  • フローラルガーデン
  • フローラルリッチ
  • ウッディタイム
  • フォレストエアー
  • クール
  • アンチウイルス
  • グレープフルーツ
  • オレンジ
  • ベルガモット
  • ユーカリグロブルス

    といったラインナップです。

    香りを変更するには容器を洗い、精油を染み込ませる紙も交換する必要があるのでそんなに頻繁には変えられないと思いますが、季節ごとに香りを変えてみるのもいいかもしれませんね。

    空間の香りづけはアロミックエアーがオススメ

    いくら良い香りでも強すぎると頭が痛くなってきたりしますよね。

    また、お香もいいですが煙がちょっと気になる。

    そんなときはアロマディフューザーを使うのがいいのですが火を使うものだと空焚きが怖い。

    コンセントに挿すディフューザーだと香りが弱かったり、そもそもコンセントを全部使っちゃっているなんてこともありますよね。

    今回紹介したアロミックエアーはUSB(もちろんコンセントも可)でも使用可能ですし香りの強さも3段階から選べます。

    火を使わないため空焚きの心配もなく、タイマーでスイッチが切れるようになっているので消し忘れていても勝手に消えてくれます。

    治療院の香りづけにもかなりオススメできるディフューザーです。

    アロミックエアーの嫌なところ

    完全に僕が使ってみての感想になりますが、これといって特にありません。

    強いて挙げるなら精油を入れた中のビンは少しオイルでベタつくところでしょうか。

    そのほかは通常、使っていて嫌だなと感じたことは今の所ありません。

    操作方法もボタン1つですし、安定感もあるため倒れる心配もない。

    ファンの音もうるさくない。

    本体の価格も高くはないので、良い商品を買ったな、という感想です。

    アロミックエアーのまとめ

    まとめ
    • 最大40畳まで拡散できるパワー
    • 水を使わないので衛生的
    • 長時間点けていられる
    • USBで使える
    • そこまで大きくない
    • 邪魔にならないデザイン
    • 専用のオイルが天然なのに安い
    • 香りの種類が豊富
    リキヤ
    メリットばかりで、かなりお気に入りです。

    おわりに

    香りの記憶力ってすごいですよね。

    不意に「あれ、どこか懐かしい匂い・・」なんて経験は誰しもがあるはず。

    そのことからも、香りはその空間を演出する大切な要素だと言えます。

    臭い治療院やサロン、お店に「また行きたいな」となるでしょうか?

    お灸さん
    行きたくない。

    ですよね。

    万人ウケするようなオレンジなども良いのですが、好き嫌いは出てしまうでしょうが自分のブランディングの一環として、香りから考えてみるのも面白いと思います。

    お香やアロマキャンドルも素敵な製品がたくさんあります。

    しかし天然の精油でここまで香りの拡散力があり、コストパフォーマンスもいいアロマディフューザーはそんなにないのではないでしょうか。

    もしもあなたが空間の香りについて悩んでいるのなら、アロミックエアーをオススメします。

    お灸さん
    いい香りに囲まれた生活はいいものですよ。