【出遅れ記事】シンツバセミナーで見た鍼灸新時代

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こんにちは。鍼灸師のリキヤ(@rikiref)です。

2018年、3月12日。

その日は「イイね快晴じゃん」ってほど晴れ晴れとした、とても過ごしやすい日でした。

お出かけ日和。

お散歩しようかな?

電車に乗って、遠くへ行こうかな?

いやいや、サイクリングかな?

お灸さん
シンツバセミナーでしょ?

はいそうです!

この日は業界で名を轟かせている新屋 翼先生(鍼灸師の間では「世界のシンツバ」と呼ばれています)のセミナーが関東鍼灸専門学校にて開催された日でございます。

電車に乗って、遠くへ行こうかな?って、行ってきたよ!

関東鍼灸専門学校って千葉なんですよ千葉。

ウチから電車で1時間くらい(そうでもない)

当然、名古屋から来ているシンツバ先生の方が遠いのでした。

シンツバ先生って何者?

新屋 翼先生@two_eight_three

名古屋と三重に美容・不妊鍼灸サロンで有名な、それはもう有名な「こもの鍼灸院」という治療院があります。

この2つの院の院長として院運営をしているのがシンツバ先生。

ブログもやっていて、最近は美女鍼灸師をピックアップしてインタビュー記事なんかも書いています。

モデルさんなんかもやっている「倉内 夕」先生。僕も以前、施術を受けに行きました。シンツバ先生が書いた美女記事シリーズ第一段はこちら→「美人鍼灸師が私服に着替えたら」vol.1 倉内 夕さん

現在は名古屋、三重とも大繁盛で求人の応募も絶えないウルトラ院をスタッフと共に作り上げているのですが、経歴が面白く他業種の経験もある鍼灸師さんです。

国家試験も一回落ちていたり、家電量販店で携帯を売りまくっていたり、なんというか、シンツバ先生というエンターテイメント・・・

わかりにくいって?

実はキャラが強すぎて何を紹介していいのかわかりません!

とりあえず、そんなシンツバ先生の一日を紹介している記事があるので、大繁盛院を作っている超多忙な鍼灸師はどんな日々を過ごしているのか、是非ともご覧ください。

新しい形のセミナー

鍼灸に限らず、技術系のセミナーはまず事前に予約をしてお金を振り込んで、そのことについての座学と実技があって修了書もらっておしまいってパターンが普通です。

会場ではみんな雑談はせず、携帯はマナーモードもしくは電源を切るってのも普通。

では、シンツバセミナーではどうでしょうか?

会場に着いたらまずこれがスクリーンに映し出されています。

「つぶやけ」

なんとも刺激的なフレーズ。

もしかしたらビジネス系セミナーなど他業種のセミナーではこのパターンがあるのかもしれません。

しかし、僕が今まで参加した鍼灸のセミナーでこの形は初めてです。

そして、最初は講師が簡単に自己紹介をするのが定石通りの流れ。

シンツバセミナーでは

以上。

今回は美容鍼のセミナーということで身体についての話からスタート。

糖化について、糖質制限について、副交感神経についてなどなど

へー、なるほどー。

なんて聞いていたら

このテンポ!

早速、デモンストレーション開始!

ワラワラと集まって

シュシュシュシュ

鍼を刺すテンポも早い!

飛び交う質問にも答えながらも手早くシュシュシュシュ!

でもって、電気を流して

デモ終了!

すごいテンポで進むセミナー。

ただ、今回のセミナーのメインはこの美容鍼についてではなく

コレがメイン!

急遽、座談会になりました。

また、このセミナーはzoomでも生配信されており、会場にいなくても参加することができるようになっていました。

リキヤ
zoomでいつもの先生たちが見ている笑

鍼灸業界のこれから

座談会の内容は学生に事前にアンケートを取り、それに答えていくという形。

「好きな食べ物は?」という質問から「何年くらい修行すればいいのか」、「鍼灸業界を発展させるためにどのようなことを考えているか」などなど、やはり学生さんも今後どうなるのかが不安なご様子・・・

そりゃそうですよねぇ。

ただ、この座談会、セミナーの雰囲気を見ていると新しい流れは来ているのかなと感じました。

今まで黙っていたベテラン鍼灸師さんも発信をするようになれば、それは更に加速する。

そんなことをシンツバさんは言っていました。(あってますか・・?)

まだまだ受療率が低い鍼灸ですが、古典的なイメージを払拭して身近に感じさせることができればもっと気軽に受ける人が増える。

そのためには僕らはどんどん発信しなければいけません。

謎の存在から脱却しないと、鍼灸って何するのかなんてわかりませんもんね。

鍼灸師もテクノロジー時代

昔はセミナーを開こうにもzoomを使って生配信なんて考えられなかったと思います。

だって、そんなもん無かったのだから。

でも、今はある。

zoomに限らずネット上でコンテンツを作り、それをマネタイズしたり。

東洋鍼灸専門学校ではe-ラーニングを使用して授業の補助として利用していたり。

Twitterがキッカケでセミナーが開催されたり(今回のがコレ)

僕自身もブログ始めていなかったら今回のセミナーの存在は知らなかったでしょう。

もうこの流れには乗っといたほうが良さそうですね。

ネットの世界は怖いってイメージがあるかもしれません。

SNSを通じて悪いことを考えている人たちもそりゃいます。

小さい子に「知らない人にはついて行っちゃダメ」と教えるように現実でも悪いこと考える人はいるわけで、それをイメージで「ネットは怖そう」という理由だけで飛び込まないのはもったいないかなと思います。

特にデジタルネイティブ世代が大人になって社会に出ているのに、テクノロジーを使わずに生きていくなんて環境に適応できずに滅びてしまうかなと。

若手鍼灸師がレジェンド鍼灸師さんから技術を学ぶように、レジェンド鍼灸師さんも若手鍼灸師からテクノロジーを学ぶ姿勢を持っていただければ業界はもっと良くなる。

そんなことを座談会を聞きながら思いました。

リキヤ
歳をとったときに若い人の意見をどんどん吸収していきたいですね。

終わりに

会場を設置していただいた関東鍼灸専門学校の先生方、本当にありがとうございました。

何よりカテンくん(@kanshinko)、もとい、内原先生、すごい取り組みだと思います。

Twitterから本当に実現させてしまうなんて・・・

学校内でピザ食べたりインドの青鬼飲めたり、なによりも大量の唐揚げをありがとうございました。

いやいや、こんなアクティブで素敵な先生がいるなんて、関東鍼灸専門学校の生徒さんが羨ましいです。

もしも第2回があるとしたら、更に人数は増えるでしょうね。

そんなセミナー情報をキャッチするためにも、現実でもネットでも積極的に動いていきましょう。

鍼灸師、おもしろいよ!

シンツバ先生、内原先生、ありがとうございましたっ!

 




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