ファイナルファンタジー「別れの物語展」で震える鍼灸師

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こんにちは。光の鍼灸師、リキヤ(@rikiref)です。

皆さんはゲームはやりますか?

ゲームは時間の浪費とかいう意見をたまに聞きますが、全く浪費だとは思いません。

何のゲームにせよ、そこにはしっかりと物語が描かれていて、それを疑似体験できるわけです。

特にRPGなんかはそうですね。

重厚なストーリー、壮大な音楽、圧倒的グラフィック・・・

昔のドット時代のゲームも、今のフルHDのゲームもずっと感動を与えてくれています。

今回はそんな感動を再び蘇らせてくれるイベントに行ってきました。

【ファイナルファンタジー30周年記念、「別れの物語展」への突入】

ソロプレイです。

六本木にある「森アーツセンターギャラリー」に一人で入ったのは初めてです。

「最後かもしれないだろ。だから、全部話しておきたいんだ」byティーダ

ファイナルファンタジーの記事になります。ファイナルファンタジーばかりの記事となっています。

「別れの物語展」とは

1987年に「ファイナルファンタジー」が発売され、30年という月日が流れました。

そんな30年の歴史の中で、ファイナルファンタジーシリーズでは毎回「別れ」というものが描かれてきました。

「ファイナルファンタジー30周年統括プロデューサー、橋本真司 」
ではなぜ、このシリーズでは、必ずといっていいほど別離が描かれてきたのでしょう。それは人が生きて行く上で、絆や友情が生まれるところには、おのずと別れが訪れるから。別れの物語とは、つまり出会いや葛藤、困難や戦いの物語であり、私たちの人生そのものなのです。

ファイナルファンタジーシリーズは単純な冒険物語では終わらず、常にドラマを描いています。

そこにあるのはゲームの枠を超えた感動体験。

もう普通に涙が出るのです。

今回の「別れの物語展」では懐かしい音楽、名場面で感動をレイズしてくれるイベントとなっています。

それも、テレビ画面からではなく、まるっと感動体験できるようにファイナルファンタジーの「空間」が広がっていました。

それは、懐かしの映像と音楽で綴る、感動の空間でした。うぅぅ・・・

バハムートを倒せ

まず会場に突入するとiPhoneとヘッドホンが渡され、簡単なアンケートとニックネームを入力します。

そして、入り口に設置されてあるQRコードを読み取ると

「これから、ファイナルファンタジーの世界へ案内します」

と、有名なあのテーマをバックに音声が流れてきました。

しかし、ファイナルファンタジーの世界へ行くためには飛空挺エンタープライズ号に乗り、次元の狭間を超えていく必要があるとのこと。

薄暗い部屋で待機していると

「エンタープライズ号への乗艇準備が整いました」とのアナウンス。

簡単にファイナルファンタジーの世界に行けると思ったら大間違い。

次元の狭間にはバハムートがウロウロしているのです。

その場にいた人たちに炎、雷、氷属性の力が与えられバハムートを倒せとの命令が。(ちなみに氷属性でした)

リキヤ
えー、そんな無理っすよー。バハムートなんて無理っすよー。

なんて思いながらエンタープライズ号に乗り込むと、もう圧巻の光景!

壁一面に映像が映し出されていて、映像に合わせてエアロも吹いてきます。

あ、ついてきてくださいね!

ふわーっと空の旅を楽しんでいると案の定、バハムートとエンカウント!

リキヤ
でかいでかいでかいっ!でかすぎるっ!!

ただここで負けてしまったらファイナルファンタジーの世界へはたどり着けません。

「バハムートの攻撃に合わせて、魔導砲を放つのですっ!」

リキヤ
はいっ!わかりましたーっ!

それぞれの属性に別れて、合図があった属性の人は渡されたiPhoneの画面をタップしてパワーをチャージします。

僕と同じ氷属性の戦士は3人でした。

そしたら早速、氷属性のパワーをチャージしてとのお達しが!

タップタップタップ!

ブリザガブリザガッ!

ヘッドホンの外からはもう大迫力な音が聞こえます。

バキーン!

あ、ついてきてくださいね!

どうやら、攻撃が当たったようです。100hitです。

バハムートが僕の攻撃でよろめいているーーーっ!(もう泣きそう)

次は雷属性の攻撃とのことで隣にいた雷属性の戦士たちをチラッとみると、

リキヤ
めっちゃタップしてるww

もうみんな必死である。なんたって相手はバハムートです。ヘラヘラしてたらメガフレア撃たれて一瞬で灰になります。

そして何度も魔導砲を当てて、ついにバハムートを倒すことに成功しました。

いよいよ、ファイナルファンタジーの世界へっ!

「覚悟を決めろ。他の誰でもない、これはお前の物語だ」byアーロン

ありがとうございました。

「別れの物語展」メイン会場へ

会場の中ではファイナルファンタジー(長いので以下FFで)1〜6のそれぞれの名場面を展示したエリア、FF7からFF15は大画面でそれぞれ名場面を展示したエリアがあります。

その中でもFF7、FF10、FF15はさらに特設された部屋がありFFシリーズでも人気の高さが伺えました。

会場内ではそれぞれの展示物の前に立つと自動で音声とBGMが流れる仕組みになっています。

作品と作品の間の中途半端な位置に立つと音声が途中で途切れたりしますので、しっかりとセンターを確保しましょう。

ファイナルファンタジー4〜6

FF4

FF1から順々に見て行きましたが、やはりFF4辺りからドラマティック度と音楽の質が向上しますね。

ゴルベーザのことをセシルが「兄さん」と呼ぶ最後のシーン。今までのシリーズよりも別れの物語が本格化した気がします。

あとはパロムとポロムのブレイク。こんな小さい子たちが自ら石化し、壁になるなんて・・・

そんな感動的なFF4ですがプレイした方、難易度高かったですよね?イージー版もリリースされたほどですから、なかなかやりごたえのある作品でした。

FF5

なんといってもギルガメッシュでしょう!展示物もギルガメッシュが助けに来てくれるシーンが映し出されていました。

音声のバックで流れているのは名曲「ビッグブリッジの死闘」です。

前で見てる人、軽くビート刻んでましたよ。

僕もですが。

FF5をプレイしたのは僕がまだ小さい頃でしたが、エクスデスとガラフの戦闘(ドラクエで言うとパパスの最後の戦闘)では怒りや憎しみのパワーよりも誰かを守りたいパワーの方が強いんだなぁなんて思っていましたよ。

懐かしいわぁ・・・

FF6

僕は数あるFFシリーズの中でもFF6はかなり好きです。

それまでのシリーズは「ファンタジー」という世界観でしたが、FF6の世界観は現実的で、重厚です。

登場するキャラも多く、それぞれに悲しい過去だったりが設定されていて、うぅぅ・・・

スーパーファミコンのドット絵ですが、世界崩壊後のセリスとおじさんのシーンはもう大変!

トルネド!

カイエンのサブイベントでは奥さんと子供が出て来ますが、ケフカ全力で許さない!ってなったのを覚えてます。

そんなイベントがたくさんあり、何周かプレイしているFF6ですが毎回レベルをMAXまで上げてケフカをボコボコにしています。

FF5でのガラフの教えは見事に活かされていないですね。

ファイナルファンタジー 7「エアリスの死、ザックスの死」

プレイ当時、登場キャラであるエアリスが死ぬなんて誰も予想しなかったはず。

リキヤ
セフィロスから絶望が送られて来たよ

展示物も忘らるる都のあのシーンでした。

ただねぇ、セフィロスはねぇ、大好きなんだなぁ・・・

ザックスの最期のシーンも展示されていましたが、人の欲望は悲劇を生みますね。

クライシスコアでのザックスの最期は壮絶でしたね。

そして隣に展示されていたのがこの「バスターソード」

ただただカッコいいですね。

FFシリーズの中でもこんなに人の思いが詰まった武器はないですね。

物と一緒に人の思いは受け継がれていったりします。

「大切にしていこう」なんてバスターソード見て思いましたよ。

また、特設で「スラムの教会」が再現されていました。

周りにはリメイク版のイメージも展示されていて、ボーッと眺めていると時々エアリスが何か言ってくれます。

あのエアリスが。

しばらく立ち尽くしました。

誰かを助けるのに理由がいるかい?

FF9のジタンの名言です。

FF9はキャラクターもポップで、世界観もファンタジーなのですがストーリーは「命」を扱っています。

「生きてるってことを証明できなければ、死んでしまってるのと同じなのかなぁ・・」byビビ

どう思いますか?

このジタンとビビのセリフだけを比べてみると、ジタンは自分という存在からある意味抜け出し、外部へとベクトルが向いています。

反対にビビは、内部へとベクトルが向いています。

しかし、ストーリーが進み成長したビビはこんなことを言います。

「生きるってことは永遠の命を持つことじゃない。助け合って生きていかなきゃ意味がないんだって」byビビ

最終的にはここなんだなと。

自分の命は自分のためだけに使おうとすると生きてることがわからなくなってくるのではないでしょうか。

生きることの証明、それは人を助けること、誰かのために時間を使うこと。

鍼灸師はもろに生きることを証明している仕事だ!なんて思いました。

FF9の展示物の前でこんなことを思いついたのですが、ゲームと現実はリンクしていてゲームから教えられることってたくさんあるんだなと感じました。

不思議な感覚でした。えぇ。

ファイナルファンタジー 10「ティーダとユウナ」

やっぱりこの作品でしょう。とにかくザナルカンドのBGMからして泣けます。

FF10は考えさせられるというよりも純粋に物語として楽しめる感動巨編でした。

親子の絆という観点から見ても最高の作品。

他の展示と同じように映像が映し出されていて名場面が流れているのですが、それとは別に特設がありました。

入り口にはこんな説明文が

リキヤ
勘弁してください・・・

もうこの時点で他の作品で結構やられてしまっている僕に限界突破クラスのダメージを与えようとしている。

恐る恐る入るとそこは

マカラーニャの森!

青い!

とにかく青い!

そしてティーダとユウナの名シーンが映し出されたモニターがたくさん。

もちろん、マカラーニャの泉でのあの名シーンも!

感動でゲロ出そうだったのでそそくさと退散しました。

とんずらっ!

「別れの物語展」は終始感動がこみ上げる演出だった

FFシリーズはとにかくBGMが素晴らしいです。戦闘シーンとかの激しいBGMでなければサロンのBGMにもピッタリだと思うのですがいかがでしょうか?

展示は他にもFF8、FF11、FF13、FF14、FF15と全てのナンバリングされたFFシリーズの名場面をみることができました。

久しぶりに展示でこんなに感動できたのは、今までFFの世界を冒険してきて、プレイしたそのときそのときで思うことがあったり感動したりして記憶に残っているからでしょう。

ただの遊びではなく、FFは体験。

これからも素敵な作品を生んで欲しいです。人が作っているのですが、本当にその世界があるかのような感覚になります。

「別れの物語展」最高でした。

リキヤ
マニアックでごめんねっ!




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