【カイロ3個で暖まろう】〜カイロ貼る場所を血管から考えよう〜

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お寒い季節になりましたねぇ。ハッと気づけば今年もダウンを着る季節になりました。1年早すぎぃ!

僕はビール党なのでカポカポとビールを飲むのですが、さすがに寒くなってくるとあまりすすまなくなります。

ちなみに冷たいビールなどは身体を冷やしますが、東洋医学的にはアルコールは熱に分類されます。

それで、その熱ってのは上に昇る性質があるんですね。

連日冷たいビールなんかを飲み続けるとどうなるかというと、身体は冷えているのに頭は熱が昇って火照っている感じになります。「頭寒足熱」なんて言いますが、それと真逆を行ってるわけです。

で、そうなると頭がクラクラしたりだとか頭痛がしたりだとか不調をきたすわけです。

はい、私、クラクラしてます!

こんにちは、ビール党鍼灸師のリキヤ(@rikiref)です。飲みすぎないように気をつけなきゃ。

さて、寒くなってくると使い捨てカイロのお世話になりますね。

でもどこに貼っていますか?

よく冷えやすいのは足先とかなので足に貼っている人、多いはず。

ノンノンノン。ノンノン。

確かにそれでも暖かくなるかもですが、もっと身体を温めるのに効率的な場所、ありますよっ!

ということで今回は【カイロはどこに貼るべきか?】です。ポイントとなるのは「でかい血管が通っているところ」です。ここにしっかり貼っておけばポカポカとしてきますよ。では、それぞれみていきましょう!

その前に、貼るタイプでいいのか

はい!貼るタイプのカイロをご用意ください!

もちろん手先をちょっと温めるためにポケットに貼らないタイプのカイロを忍ばせておくのは大有りです。

1つ目、肩甲骨の間

心臓から出ていく血液はまずちょっと上に流れてから「大動脈弓」というヘアピンカーブをしてから下の方に流れていきます。(後ろから見た図)

おっ、なんだこの幼稚な絵は!と思った方。見逃してください!

絵心のない僕がペンタブで描いてみるとこうなるのです!少しでもイメージできてくれればオーケーなのです!見逃してください!

それで、このヘアピンカーブの「大動脈弓」からウニョウニョと腕にいく血管が出ているわけです。

ほんとウニョウニョしていますね!ウニョウニョ感を表現するためにこんな絵になっているのです!ワザとですよ、決して下手ではないんだからっ!うっうっ・・・

それで、だいたい「大動脈弓」からウニョウニョ出ている辺りが肩甲骨の高さになるわけです。

もう絵に関してはノーコメントで。

こんな感じで腕にいく大元になる血管があるので、肩甲骨の間に貼ることによって腕にいく血液が温められて手もポカポカしてくるワケ。

より厳密にいうと、肩甲棘と肩甲棘を結んだとこにある胸椎の3番辺りに貼るのがgoodです。

こんな感じで肩甲骨はただ平べったい骨ではなく、ちょっと出っ張った部分があるのです。それが「肩甲棘」。この、左右両方の肩甲曲を結んだ中点がちょうど胸椎の3番あたりになります。

ちなみに、これは僕の学生時代のノートでございます。もう恥は捨てますっ!

2つ目、おへその下

おへそのあたりにも「腹大動脈」という太い血管が通っています。そして、おへその下あたりから足にいく血管が分岐します。

ここを温めると、足にも暖かい血液が流れるため足がポカポカしてくるというわけです。

また、へそ下には「丹田」というパワーを集めるツボがあります。よく「丹田を意識して姿勢をまっすぐに」なんて言われたりしますが、それだけ「気」を集める、いわば身体のパワースポットなんですね。ここが冷えてしまうと力が入りにくくなったり、内臓の働きが悪くなったりしますのでしっかり温めて起きましょう。

3つ目、仙骨

「仙骨」はおしりにある三角形の骨です。おしりの割れ目から腰骨まであります。

この仙骨の前側には、足の先まで通っている血管の大元となる「総腸骨動脈」という血管があります。なので仙骨を温めると、この血管も温まり足先までポカポカしてきますよ。

この仙骨にもツボがたくさんあり、特に腰がツライ人や女性の人には貼ってほしい場所です。

まとめ

貼るところをおさらいすると・・

カイロを貼る場所
1、肩甲骨の間

2、おへその下

3、仙骨

となります。

手先や足先などの末梢の血管は心臓から遠いのと、血管自体が細いので血液の流れがチョロチョロという感じでダイナミックに流れてはいません。

なぜ太い血管を温めるかというと心臓に近い太い血管の方がダイナミックに流れがあるため、そこを温めて末梢まで暖かい血液を送ってあげようというワケです。

このたった3ヶ所に貼るだけで手先や足先までポカポカするのだから貼るっきゃない!

もちろん、身体を冷やすような冷たい飲み物よりも暖かい飲み物で内臓から温めてあげるのも大切です。

寒くなってきたら身体の中からも外からも、しっかり暖かくして寒さに負けない身体作りをしていきましょう。

それでは、お大事にー。

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