【「鍼灸師活性化のために必要なこと」を考えてみたっ】

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先日、zoomにてDMMオンラインサロン開設についての会議に参加させてもらいました。

もちろん、僕はコンテンツ作りのノウハウやオンラインサロンについてもほとんど知識がございません!すいませんっ!

なので一般鍼灸師、オンラインサロンのユーザーという立場で「ふむふむ」なんて聞いていました。

「ふむふむ」なんて頷きつつ、コソコソとわからない横文字を検索していたのは内緒。

「コンテンツ作りって難しいなー」なんて思いつつ、参加させてくれたみなさんに感謝でございます。

こんにちは。web系鍼灸師のリキヤ(@rikiref)です。嘘です。

今回はそんなzoomでの会話を聞いて【鍼灸師活性化のために必要なこと】を考えてみたいと思います。

なぜブログを始めたのか、改めて考えてみた

僕は2017年の春に「鍼・灸・あまし師」の国家資格を取得して鍼灸師の世界に入りました。

そして、鍼灸接骨院にて鍼灸師としてお仕事をさせてもらっていますが、一般スタッフとして見渡すと会社内でのコミュニティでしかなく、外部との交流はほとんど皆無といっていいほどありません。

この時点で、会社内での視野しか持てなくなってしまうこの環境に疑問を持ったわけです。すごく狭い世界で生きることになってしまうなと。

また、こんなことを言ったら諸先輩方からお叱りを受けるかもしれませんが、鍼灸やマッサージをすることしかできなくなることにも「ん?」と思い始めました。

「個人として死んでしまう」

こんな、ある種の恐怖心を持ったところがブログを始める起点となっています。

リラクゼーションサロンに勤めていたときのモヤモヤ感や鍼灸師を目指した経緯なんかも書いております→【鍼灸師、ブログを始める】

人生の主人公は誰か

「社会に出ると、人生の主人公は自分ではないことに気づく」なんて言われたことがあります。

では、人生の主人公は一体誰なんでしょうか?

もちろん、人生の主人公は「自分」です。

ただ、その人生は自分だけのものではなくて、人のために使うことを考え始めてから自分が主人公となれるのではないかと思っています。

つまり、誰かに対して役に立つことをしようとするから能動的に行動を起こすし、知識をつけようとします。

誰かと繋がれて、誰かに必要とされて、自分の重要さに気づく。

患者さんに「ありがとう」なんて言われる鍼灸師というお仕事は、自分を主人公にするためには最高のお仕事かも。

なんてなぁっ!

読書が教えてくれたこと

『お金2.0』『革命のファンファーレ』『「自分」を仕事にする生き方』の3冊の本を読んで、共通している部分があるなと感じました。

それは、「個人の内面的な部分に価値が生まれる」というところです。

SNSの普及で誰とでも常につながっている時代で、何か思ったことをポンと発信すれば「いいね」がなかったとしてもどこかの誰かが1人は見てくれています。

ペルソナなどは作らず、素のまま発信したものは誰かにとっては価値のあるものかもしれない。

共感したり、誰かの役に立つかもしれない。

そんな環境が今は普通となっていて、それを活用するかしないかで今後の道が狭いものになるのか、開かれたものになるのか分岐するポイントの一つになるのでしょう。

SNSに限らず、発信するのかしないのか。声を出せば、誰かが発見してくれます。

縦に伸びるか、横に伸びるか

脳医学者である瀧靖之先生の著書、『「脳を本気」にさせる究極の勉強法』の中にこう書かれています。

結びつけてオンリーワンになることができれば、その競争は途端に自分1人のものです。  p230

鍼を打つこと、治療の知識をつけることは縦に伸びること。それはそれでOKだと思いますが、もっとおもしろくするためには掛け算をしてみて横に伸びていくのが必要だと感じました。

例えば、現在、僕の頭の中にあるのは「鍼灸師×ブログ×タイ古式マッサージ」です。

まさかの3つ!しかも掛け算なのでどれか一つでも0になると全てが0です。ただ、全てにペルソナを作らずに素で向き合っていけば誰かに必要とされると信じています。(ターゲット層は?なーんて具体的なことはまだですけどねっ!例えばですから!)

ただ会社にとどまる選択肢

これらの本を通して確信したことがあります。

「会社内でくすぶっていては死んでしまう」

会社というフィルターを通した先に何か目的とするものがあったり、会社のビジョンに共感できているのならいいのですが、ただ与えられた業務を遂行するだけのような働き方は、たとえお給料が上がったとしても個人としては上がれません。

僕はTwitterを通して「鍼灸師さんでも、いろんな活動をしている人がいたのか!」なんて発見がありました。

でもこれは、「死ぬ!」と思ってちょっと踏み出すことをしたから発見できた結果です。

普通に治療院や接骨院に勤めているだけで、SNSを活用して横の繋がりを増やしたり意見をシェアし合ったりといった具体的な行動に移せていない人ってすごく多いんだと思います。

僕が今、Twitterで繋がらせてもらっている人たちや、オンラインサロンのzoom会議でお話させてもらった人たちはもう「一歩」を踏み出している人たちであって、凄みというかオーラで大きく見えるけど、そのような人たちはごく少数なのだろうな、と。

では、なんで少しでも踏み出せないのか。

それは業務遂行で留まって思考停止してしまい、もっと広がっていてシェアしあえる場所があるということを知ることができないからではないでしょうか。

くすぶる鍼灸師の活性化

ネットの情報は、そこでのやり取りが活発になればなるほど情報収集に消極的な人にも情報が行き渡るという想定で、鍼灸受療率うんぬんの前段階として、活発に情報のシェアをする鍼灸師が増えればいいなと思っています。

知識のシェアだけではなく、業界の動向だとか、こんなことやってますだとか、まずは鍼灸師というカテゴリー内でのエネルギーを蓄えて、じわじわそこから外にエネルギーが出るイメージ。

鍼灸師さんっておもしろいんだなって思ってもらえるように。

そのためにも、少しでも踏み出した人たちは発信を続けていきましょう。学生さんも関係なく、どんどんと。 

終わりに

何をしていくのかは、それをやりながら決めていけばいいと思います。

僕の場合はブログなので、記事を書くときは自然に自分と対話するようになります。

始めた当初はそんな「ブログやってやるんだっ!」なんて意気込みはなかったし、こんなに反応をもらえるなんて想像もしていませんでしたよ。

個人のブランディングという名目もありますが、とてもではないけど狙ってそこまでのコンテンツは作れません。でも、反応してくれる人がいる。

もしかしてブランディングって作っていくものじゃなくて、自然と発生していくのかなー、なんて最近は思うようになりました。

僕がネットに求めるものは、より情報を発信しやすかったり、質問や会話がたくさんできる場所です。

鍼灸師、バズりましょう。

それでは、お大事にー。

 

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